無溶剤でオイルレス!高密着性・施工場所を選ばず、かんたんに美しい仕上がりを実現!ガラスコートのさらに上を行く「次世代コーティング」プレミアムダイアコートプロ

無溶剤×オイルレスだから、施工面にやさしくどのような面でも施工が可能!

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施工前/施工後

プレミアムダイアコートプロの特徴

特徴.1 溶剤が入っていない。どんなデリケートな面でも施工が可能です。(例えば水性絵具ポスターも施工OK!)

特徴.2 オイルが入っていない。オイルやフッ素が入ると蒸発して剥がれの原因になりますが、プレミアムダイアコートプロはしっかりと密着しはがれにくい!

特徴.3 ガラス質成分が90%以上。主な他社製品ではガラス質成分は15~30%前後と少なめですが、プレミアムダイアコートプロは90%以上!

特徴.4 耐久性が10年と長寿命。高純度なので10年耐久を実現し、長寿命となります。

特徴.5 施工後は、食品衛生法にも適合。食品メーカーの機器でも採用され、耐久性と安全性は第三者機関によるテストで実証済みです。また海上保安庁や国内自動車メーカー採用実績があります。※サンシャインウエザー耐久テスト15年耐久試験実施・財団法人科学技術戦略推進機構

使用用途.1 車・バイク・自転車・製造部品関連など(各パーツ)

・車(ライト、ダッシュボード、レザーシート など)・バイク(ボディ、エンジンマフラー、スクリーン など)※ボディは専門知識が必要・ヘルメット(シールド、ミラーシールド)レザーグッズなど・自転車(錆止め、艶出し)・製造ライン(錆止め保護)

使用用途.2 ホビー・革製品などの小物類(各パーツ)

・模型(艶出しクリアーコーティングなど)・ミニカーやモデルカー の艶出し保護・エアガン・モデルガンの保護艶(つや)※可動部には施工はしない・革製品等(グローブ、ブーツなど)・アクリルケース・プラスチックケース

メカニズム-ナノレベル配列がキレイに!(耐熱性800℃)

他社品(従来技術)

プレミアムダイアコートプロ

「プレミアムダイアコートプロ」はナノレベルの粒子が素材に浸透します。ドットで配列されますので、素材の呼吸を止めません。水分ははじきますが湿気は通します。表面に膜を形成しないので素材の質感・性質をほとんど変えません。希釈材・溶剤を含みませんので素材を痛めません。

かんたん!施工方法

STEP.1 施工面を事前にキレイにふき取り。事前に汚れ・ほこり・油分・水分などをしっかりとふきとってください。※曇りや剥がれの原因になります。ほとんどの施工失敗は油分を取り除かなかった事が原因です。

STEP.2 塗布。クロスに4~5滴程度つけて、薄くムラなく伸ばしながら塗布してください。※塗布後の硬化が早いので、日陰のある場所や屋内で施工をしてください。

STEP.3 すぐにふき取り。別のクロスですぐに拭きあげてください。

STEP.4 乾燥後、完成!。塗布後、施工面は2時間は触らずに乾燥させてください。

Q&A~よくあるご質問

Q,ガンダムマーカーは使用できますか?A,ガンダムマーカーは使用できます。ペンで塗装した場合はマーカー自体の塗装ムラが目立つようになりますので基本的にガンダムマーカー用のエアブラシで塗装した後に施工してください。ホログラムマーカーも相性抜群ですが、メッキシルバーは風合いが変化しますのでご注意ください(ガンメタリックの様になる)ガンダムマーカーの上に施工する場合はペンで直接塗装するよりエアーブラシシステムタイプで塗装して乾いてからダイアコートを施工するようにするのがベストです。

Q,木材・竹細工等に使えますか?A,はい使用できます。ただしあまりにも表面が荒れていると使用量が多くなります。

Q,施工後は塗装できますか?A,施工後は塗装できませんのでご注意ください。水転写デカール等もつきませんのでご注意ください。

Q,フッ素は入っていますか?A,入っておりません。

Q,エアブラシは施工できますか?A,できますがカップまでにした方が良いかもしれません。(細い通りはより細くなってしまうため)

Q,クロスは市販品のもので大丈夫ですか?A,はい、ファイバークロスでしたら大丈夫ですが使い捨てとなります。ちなみにタオルは使用できません。

Q,アオシマの楽プラに使えますか?A,相性良いと思います。

Q,ミニ四駆のポリカーボネートなどに使えますか?A,ポリカーボネートにも相性抜群ですが注意が必要です。ラジコン・ミニ四駆等は手脂やシリコンオイル等が付着していますので必ず中性洗剤などで脱脂して完全に水分を取り除いてから施工をしてください。曇り等の失敗の原因になります。

Q,ほこりもつきにくいですか?A,バッチリほこりもつきにくく、エアダスター等できれいに飛びます。

Q,カー用品店に置いてあるメンテナンス商品と同じでしょうか?A,カー用品店に置いてあるものとは違います。ガラスコート剤を製造する場合は溶剤が不可欠ですが、弊社のガラスコートはどこの会社も真似が出来ない 溶剤が一切入っておりません。またオイルも入っておりません。ここが大きな特徴で、しかも長寿命も特徴です。

Q,食べ物に触れる面に使用してもよいですか?A,施工後は、食品衛生法に適合しており 検査も実施しておりますので安心してお使いいただけます。

Q,人体に使用してもよいですか?A,人体・動物・生物には絶対塗らないでください。思わぬ事故が発生することがあります。

Q,こすって銀Sun使えますか?A,こすって銀Sun検証しました。こちらのこすって銀Sun商品が塗布前後時間をおいて乾いても非常に水分を嫌う商品です。そのことを前提にダイアコートを施工しました。ダイアコートをファイバークロスに数滴付けて、こすって銀Sun施工面に塗布、ダイアコート自体が水分なのでファイバークロスで塗った個所がムラになる恐れがありましたが事実少し傷の様になりました。(少し濃く風合いが変わります)ダイアコートの2工程目の拭き取りでメッキの輝きが戻りましたがダイアコートが良く染み込んだ部分々とこすって銀Sunが拭き取られてしまった部分がムラになりました。よって、ダイアコートの水分自体でこすって銀Sun面を拭き取ってしまうため、ムラになりますので適しているとは言えません。

Q,ふき取りタイミングで失敗して、ムラや白いクスミがでた時はどうすれば剥がせますか?
A,施工2時間以内でしたらコンパウンドで磨き落としてください。また1日以上置いて剥がす場合は塗布面に気を付けて3000番以上の紙やすりで水研ぎして落としてください。1週間以上経過した場合は完全硬化してしまうので3日以内の剥がし作業をしてください。再度ダイアコートを施工する時はコンパウンドなどをよく落として綺麗な涼しい状態で再施工してください。

施工のポイントと取り扱い注意事項について

炎天下の施工はご遠慮ください。施工面は冷めた状態で施工してください。屋根のある日陰や室内での施工をお願いいたします。(塗布後の硬化が早まることで施工が難しくなり失敗の原因になります。)

プレミアムダイアコートプロは乾きが早い配合をしております。大きな面や車のボディー施工はムラになる可能性が有りますので車のボディーはご遠慮ください。(しかし各パーツでの相性は抜群です。)

施工後は塗装やデカール張りなどは弾いてできませんのでご注意ください。

革製品に施工する場合は気をつけてください。施工場所が濡れたように濃くなりますので一度目立たない場所で試してから施工してください。

施工面は2時間以上触らないでください。

一度使用したクロス面の硬化した箇所は使用しないでください。キズの原因になります。未使用の場所を使用してください。使い切った場合は市販のファイバークロスをお買い求めください。タオルの使用は不可となります。

使用前に必ず説明書をよくお読みの上、適切にご使用ください。

使用後は蓋をしっかり閉め、直射日光や高温多湿の場所を避けて保管してください。

目に入った場合は直ちに水で洗い流し、異常がある場合は医師の診断を受けてください。

※予告なくファイバークロスの色や遮光瓶等、仕様が変わる場合がございますのでご了承ください。

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